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 高画質画像一覧表  「風景その他」と「鳥類など」に分けました
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風景その他
 画像 No.  題 名  解説等                                    掲載日 
49 菜の花が咲きました ツクシやワラビがのぞいていそうな・・・あの辺り。東温市松瀬川にて〔2005/3/20 09:00撮影〕 2005/3/20
48 芽吹きを待つ梢 眠くなるような季節、梢の花芽葉芽も膨らんで来ました。遠景は“東温アルプス”〔2005/3/20撮影〕 2005/3/20
47 春近き里山 愛媛県東温市松瀬川の春を待つ田圃や林のたたずまいです〔2005/3/20撮影〕 2005/3/20
46 鳥海山中腹の湖 山形・秋田県境の鳥海山(2236m)の中腹・御室にある鳥海湖。〔2000/7/31撮影〕 2005/2/25
45 鬼岳の雪田 広い雪田を、若い夫婦が小学生低学年の女の子二人を連れ渡っています。〔1989/8/5撮影〕 2005/2/25
44 立山の鬼岳付近 五色ヶ原への途中、振り返って見たところ。一番奥が雄山(2992.0m)。〔1989/8/5撮影〕 2005/2/25
43 双六岳から槍・北鎌尾根 丸っこい双六岳の頂上付近で一休み、槍ヶ岳方面を眺めました。〔1984/7/30撮影〕 2005/2/25
42 変わり行く風景 城川町土居。この風景も過去のものとなりつつあります。〔1989/7/23撮影〕 2005/2/18
41 山村盛夏 愛媛県東宇和郡城川町(現・西予市城川町)土居の夏〔1989/7/23撮影〕 2005/2/18
40 オオキンケイギク 重信川河原に一斉に咲き広がる外来種。正確な名称は違うかも知れません。〔撮影日調査中〕 2005/2/18
39 マチャプチャレ(6993m) その形から「魚の尻尾」という意味のマチャプチャレ。オーストリアンキャンプから〔2001/1/1撮影〕 2005/2/18
38 アンナプルナ南峰 7219m、オーストリアンキャンプからの1月1日朝の眺め。〔2001/1/1撮影〕 2005/2/18
37 フィンデルンまで リッフェルアルプから、この地方独特の景観の村フィンデルンまでのハイキング〔1996/7/9撮影〕 2005/2/18
36 クライネ・シャイデックへ アイガー直下のアイガーグレッチャーからお花畑の中をクライネシャイデックまでのハイキング〔1996/7/7撮影〕 2005/2/18 
35 リッフェル湖に映る マッターホルン倒影で有名なリッフェル湖。昨夜来の大雪で珍しく真夏の真っ白な姿〔1996/7/9撮影〕 2005/2/18 
34 マッターホルンの麓を 予期せぬ積雪のため中止となりかけたハイキング、リッフェルベルグからの逆コース(登り)となる。〔1996/7/9撮影〕 2005/2/18 
33 ティリコ・ピーク(7134m) ネパールヒマラヤ、ムスタン地区の7134m峰。ジョムソンから望む。〔1999/3/20撮影〕 2005/2/17 
32 ダウラギリ(8167m) ネパールヒマラヤ8167m峰。ムスタン地区ジョムソン上部カリガンダキの河原から〔1999/3/19撮影〕 2005/2/17 
31 ニルギリ北峰 ヒマラヤの7061m峰。ネパール、ジョムソンの山岳博物館前から望む。〔1999/3/20撮影〕 2005/2/17 
30 北穂から奥穂を見ながら 北アルプスの弓折岳付近の雪田を、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳などをバックに〔1984/8/1撮影〕 2005/2/16
29 黒部五郎カール 氷河に削られたカール、北アルプス・三俣蓮華岳(2841m)の頂上からみたところ。〔1984/7/30撮影〕 2005/2/16
28 大雪山系を歩く 旭岳(2290m)に向かってお花畑のそばをたどります。〔1995/7/19撮影〕 2005/2/16
27 一の谷越の稜線を行く 宇摩郡別子山村(現・新居浜市)と高知県境の笹原の稜線を歩きました〔1992/5/19〕 2005/2/16
26 大川嶺雪原 上浮穴郡美川村(現・久万高原町)の大川嶺(おおがみね)の雪原を歩きました〔1985/11/19撮影〕 2005/2/16
25 皿ヶ嶺ブナ林内小景 霧の日のブナの林の中の一隅〔1987/7/8撮影〕 2005/2/16
24 シャモニー・モンブランの街角 子供たちが、手風琴の音に聴き入っていました。〔1996/7/10撮影〕 2005/2/12
23 メール・ド・グラスとグランド・ジョラス 眼下には長大な氷河、メール・ド・グラスが横たわっています。〔1996/7/11撮影〕 2005/2/12
22 モンタンベール上部からドリュー グランド・ジョラス北壁を正面にして左手を見れば、見上げるばかりのドリューの針峰(3750m) 2005/2/12
21 グラン・ド・ジョラス ハイキングの終わり近く、見えてきましたグランド・ジョラス北壁〔1996/7/11撮影〕 2005/2/12
20 シャモニー針峰群直下 標高2300mのプラン・デ・エギーユからこの針峰群の下をモンタンベールまで歩きます〔1996/7/11撮影〕。 2005/2/12
19 エギーユ・デュ・ミディから モンブランの中腹エギーユ・デュ・ミディの展望台(3842m)から東方の眺め〔1996/7/11撮影〕 2005/2/12
18 3800mの雪原を行く エギーユ・デュ・ミディの展望台(3842m)から出発したばかりの雪原歩きの人たち。〔1996/7/11撮影〕 2005/2/12
17 松山城落日 松山市東野4丁目から。〔2005/8/25/18:31撮影〕 2005/2/12
16 父野川の稲木 愛媛県北宇和郡日吉村(現・鬼北町)父野川の田圃です。〔1990/10/20撮影〕 2005/2/12
15 九川の彼岸花 北条市(現・松山市)九川(くがわ)の棚田の畦です。〔1989/10/2撮影〕 2005/2/12 
14 石鎚山厳冬 正面右が石鎚神社のある弥山(みせん)と奥の三角点1920.6mのある尾根〔1982/1/10撮影〕 2005/2/12
13 石鎚山北壁 天狗岳北壁。土小屋からの登山道がありますが、冬季は通過困難でしょう。〔1982/1/10撮影〕 2005/2/12 
12 石鎚山新緑 スカイラインの展望台から見たもの。〔1983/5/9撮影〕 2005/2/12 
11 瓶ケ森からの石鎚山 定番の風景ですが、いい眺めです。〔1989/5/30撮影〕 2005/2/11
10 岩黒山のアケボノツツジ 石鎚山系の標高1492m土小屋から丸滝越への登山道の途中で出会ったもの。 2005/2/11
9 トランス・アルパイン(4) 間もなくアーサーズパス(峠)の終点へ。〔1998/6/27撮影〕 2005/2/11
8 トランス・アルパイン(3) グレイギーバーン森林公園からアーサーズパス国立公園の真っ只中へ。〔1998/6/27撮影〕 2005/2/11
7 トランス・アルパイン(2) トランス・アルパイン鉄道はウエイマカリリ川に沿って遡る。Mt.Binser(1859m)あたりか。〔1998/6/27撮影〕 2005/2/11
6 トランス・アルパイン(1) ニュージーランドのスプリングフィールドから一日一往復のトランス・アルパイン鉄道の旅に出発。〔1998/6/27撮影〕 2005/2/11
5 モンブラン フランス、モンブラン山群の主峰4802m。エギーユ・デュ・ミディの展望台3842mからの眺めです。〔1996/7/11撮影〕 2005/2/10
4 マッターホルン あまりにも有名ですが。4478m、ツェルマットの橋の上から。〔1996/7/9撮影〕 2005/2/10
3 ブライトホルン スイス、ヴァリス山群の標高4165m。ゴルナーグラートから。〔1996/7/9撮影〕 2005/2/10
2 モンテ・ローザ スイスのヴァリス山群最高峰、モンテ・ローザ(4634m)の朝。手前はゴルナーグラッシャー(氷河)。〔1996/7/9撮影〕 2005/2/10
1 石鎚山北面 夜明峠やや上部から、石鎚山北面を望んだもの。〔1982/1/10撮影〕 2005/2/10

鳥類など
 画像 No.  題 名      解説等                                                     掲載日     
19 ライチョウの赤ちゃん 間ノ岳3189m頂上近くで休んでいると、人を恐れずによちよちとやって来ました。〔1985/7/27撮影〕 2005/3/31
18 間ノ岳のライチョウ 南アルプス間ノ岳の登山道で、ライチョウのメス。親しげに近づいて来ます。〔1985/7/27撮影〕 2005/3/31
17 北岳のイワヒバリ 3000メートルの高みで、気持ちよく囀ったり遊んだりしていました〔1985/7/27撮影〕 2005/3/31
16 笠ヶ岳のホシガラス 北アルプス笠ヶ岳(2897.5m)から杓子平を経ての長い下りで出会いました〔1984/8/1撮影〕 2005/3/31
15 負んぶカイツブリ 以前はヒトも、こんな子育ての仕方でした。〔1987/6/1撮影〕 2005/2/18
14 ツバメの給餌 巣立ったばかりのヒナたちに、せっせと餌を運ばなければなりません。〔1983/7/1撮影〕 2005/2/18
13 見返りハクセキレイ 冬季に渡って来るハクセキレイ。河原の石の上でちょっと振り返ってみたところ。〔1986/11/18撮影〕 2005/2/18
12 緑陰コサメビタキ 藪のブナ林の静かさの中で。サメビタキの幼鳥かも知れません。判定むずかしいです。〔1986/10/3撮影〕 2005/2/18
11 ノビタキの旅 秋の一日、南の国へ渡って行く途中、河原の雑草の実などを食べて休息中です。〔1986/10/27撮影〕 2005/2/18
10 ウグイス 藪の中にいることが多く、声はすれども姿を見ることの少ない種。〔1987.2/9撮影〕 2005/2/18
9 スズメ鈴生り群雀 スズメたち大勢集まって何の相談でしょう?「修学旅行」でしょうか。〔1987/1/11撮影〕 2005/2/12
8 ジョウビタキの水浴 庭の水浴場、堂々と水浴び中のジョウビタキ(雄)〔1985/11/20撮影〕 2005/2/11
7 脚立のジョウビタキ 庭に置いた脚立に来て、ちょっとポーズをとったような感じのジョウビタキ〔1987/1撮影〕 2005/2/11
6 雪上ツグミ 珍しく積雪のあった日、餌が見つかりにくく苦労しているようです。〔1984/2/3撮影〕 2005/2/11
5 カワセミとブルーギル ブルーギルを捕らえた姿の勇ましいこと。目つきからして違います。重信川にて〔1986/11/19撮影〕 2005/2/11
4 新緑のヒガラ 面河村(現・久万高原町)の岩黒山ブナ林で出会ったヒガラ〔1987/5/19〕 2005/2/11
3 アマガエルと薔薇 「ぼかぁ、幸せだなァ・・」の表情。〔1975/5/16撮影〕 2005/2/11
2 メジロの水浴 あられもないお姿を、ちょっと失礼して。〔1985/12/28撮影〕 2005/2/10
1 ウグイスの水浴 庭の水浴び場で。ウグイスの雌と思われる。〔1985/12/20 11:50撮影〕 2005/2/10

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