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靖國神社 |
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2010/11/19(金)快晴 〔東京都千代田区九段北〕 |
09:14 九段下駅から歩きます。 ← 09:16靖國神社。 |
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第1鳥居の大きいこと。 大型バスの多いこと。 |
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ここの狛犬さん どちらも「阿」ばかり、 なにか理由があるのかな ・・・? |
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中央高くそびえる大村益次郎銅像の説明文。 | ||
手を清め。 |
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神門と はるか向こうに 拝殿。 09:25 |
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白い鳩ばかり そろえて あります。 |
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家族や親戚の英霊にお参り。 拝殿近くで、地図など調べていたら、 案の定、係員が近づいてきました。「向こうに椅子などあります。あちらでお願いします」と。 見れば日陰の寒そうなところ。しかしここは、くつろいではいけない場所なり。 威厳をただして歩いて行くことにいたしましょう。 |
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中学生たち、古い桜の幹を見て話しています。北門の北で園児たちの朝の散歩。東京逓信病院のそば。 | ||
【警察官についての考察】飯田橋駅近くの道路に3人の警官がいました。「小石川後楽園へはどう行けばいいでしょうか?」と質問。3人とも道を知らない様子。仕方ないので1kmほどのところにあるらしい「東京ドームへは、どう行けば?」3人とも、え?東京ドーム?という感じ、「おい、地図持ってるだろう」などと話し合っている。方角は分かっているのです、もっともいい道筋を教えて欲しいわけです(地下鉄駅の長大・複雑深長な階段、長い歩道橋に参ってのこと)。「もう結構です」と“引導”を渡すほかなし。この頃の警察官はどうなっているのかな・・?(私のように地方から出てきている人が多いのだろうけれど)それにしても東京ドームを知らないのも驚きだ。毎日配属場所が変わる派遣社員のような形態なのかも知れぬ。歩きながら非常時のことなどを考える。おそらくパトカーが走ればいいのだろう。彼らは多分「交通遮断要員」くらいなのかと勝手に解釈して納得するほかなし。それにしても最近の警察官のことを知らなさ過ぎる自分を思う。私の知っている警察官はもう数十年も昔の話。●知事選の文書配布違反現行犯容疑でH警察署で取り調べを受けたときの刑事ら4人さん。うち一人は怒鳴り散らすばかりの人、さらに一人は優しくを担当の、今でも名前憶えているMさん。●鑑識担当の同級生警察官と現場ばかりの勇ましいもう一人。●探鳥会のとき、轢き逃げをした71歳の軽四の農婦を捕まえに110番後10分で駆けつけたパトカー、白バイなど10名の警官たち。●中学生のとき、双眼鏡の通信販売で200円也を騙し取られ、被害者調書を作製してもらったY部長。その後このYさんは数奇な運命を。その事件については→こちら『非常口』を御覧ください。 | ||
1km余歩いて 外堀通り、 新宿区下宮比町に来ました。 あと400mほどか。 くつろげる場所、 「小石川後楽園」に 向かっております。 10:16 |