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駐車代３００円。 係のおじさんに 「紅葉の状態はどうですか？」 と訊けば、 「３０００本もあるからね」 と政治家のような答え。 なるほど… とは思ったが、 |
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印象悪いですね。 よって、 ずっとそれを 引きずってしまう。 紅葉の最盛期は とっくに過ぎてるよ。 |
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見るべきものは この一本のみか |
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あまり ハグしたいとも 思わないが。 |
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見上げれば この一本だけが 紅葉を残して 頑張っている。 |
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１）神南山の北面で暗い。 ２）したがって寒々。 ３）遊歩道のようなものはない。 ４）案内板もないためどこから どこまでが公園なのか不明。 ５）小さな売店が２軒あり、 水まんや弁当のようなもの 売っている。 おじさんの印象が そのままここの印象だ。 |
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 礫の多い荒れた山地を さまようのみ。 道ではないので歩きにくい。 |
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| この案内板はためになった。ここから神南山へ行こうなどと思わないため。五十崎側からが便利か。 | |
| 新谷の街のことなどは気がかりだったが、こんな寒いところに長居出来ない。明るい場所へ行こう！ と | |
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妙法寺河原へ 10分ほどの移動で やってきた。 |
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 ←臥龍淵の向こうは 臥龍山荘の茶室「不老庵」。 河岸の石段で お昼のお弁当。 暖かい。 |
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 冨士橋を渡ったら 水天宮 |
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ほんとに小さな社の 水天宮から 冨士橋を見る。 向こうの山が 冨士山（とみすやま）、 手前の河原が 如法寺河原 （にょほうじがわら）。 |
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不老庵から 肱川の風景 写している人がいる。 |
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臥龍淵の手前 |
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ヒドリガモや コサギたちがいる |
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ヒドリガモ |
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５月の躑躅見物に 毎年やって来る 冨士山に寄ってみた。 |
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予讃線の鉄橋、 列車が来ると いい音が 聞こえるのだが、 列車来ず。 |
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北東はるか五郎駅近くの 畑の前橋下の花畑 （コスモスやヒマワリ 菜の花など）は いま何もないようだ。 |
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冨士山頂上、 上空には絹雲。 さて帰るか。14:55 この日の走行距離128km、 高速代、松山からの往復 2,100円（軽四）。 安くはない。 |
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