 |
岩黒山南面、曇天のため 鮮やかとは言えず。 （石鎚スカイラインから） |
|
 |
 家族連れなど、見物客多し。 |
|
 |
番匠谷の紅葉は盛り。 ただし、手前にバッチリ 電線数本。 「電線の無いところは、 日本ではありません」 |
|
 |
 土小屋の混雑は尋常にあらず。 駐車場前の道路まで駐車。 片側一車線になっている。 通過するのにも、交互通行。 |
|
 |
土小屋の混乱を避けて、 瓶ヶ森林道へ入ります。 よく車に出会います。 |
|
 |
  |
|
| 子持権現は、頭を雲の中へ。 瓶ヶ森南東面はさすがに綺麗。 | ||
 |
 この霧では、カメラマンも苦労。 |
|
| 山頂部はどこでも霧の中、「霧中」ではつまらないと、引き返して伊吹山を目指すことにしました。 | ||
 |
気温14℃。風もあり。 寒いので、車中でお弁当。 13：00、伊吹山登山口から 登山開始。 |
|
 |
バッチリ見えるはずの 瓶ヶ森もまったく見えません。 |
|
 |
山頂に先客３名。 みんな夏のような薄着。 |
|
 |
お嬢さん、ケータイで 霧の山を写しています。 赤いマントのスーパーマン、 ユニークなので１枚失礼。 寒いですねー。 |
|
 |
 三角点１５０２.８ｍを過ぎて、 ササ原に向かいます。 天気悪いです。 |
|
 |
 足元を見れば、リンドウ。 |
|
 |
 笹が深いです。 登山道はしっかりしています。 段差や切り株に気をつけて いれば危険なところは ありません。 |
|
 |
 |
|
 |
  |
|
 |
 ブナ林で強烈なマッタケの 匂い！あたりにアカマツは ありません。さてはブナタケ でも・・と見渡せど無理。 斜面を覗くと、下の方から その匂いは駆け上って 来ていました。 |
 |
 |
 よさこい峠まで行かず、 ササ原を、引き返します。 |
|
 |
いつもは暖かな 昼食場所。 高知県の山々を眺められる 景色も、今日は霧ばかり。 |
|
 |
 １４：００登山口まで 帰って来ました。 ここは、瓶ヶ森と土小屋との ほぼ中間地点。 |
|
 |
 |
|
 |
 石鎚は、相変わらず雲の中。 |
|
 |
瓶ヶ森も同じ。 | |
 |
 「あられる」とは、いかにも 古風なお役所表現。 権威付けしたい気持ちは分かる が、聞いたことのないお名前 だった。 |
|
| スカイライン途中の展望台でひと休み。新しく案内板が出来ていました。 | ||
 |
  ←案内板の写真を利用して、 滝の下へ行った感じに。 |
|
 |
展望台から見た 今日の御来光の滝は、 このとおり。 （望遠15倍使用） |
|
 |
 「四国山地 緑の回廊」の説明。 保護林と保護林を繋ぎ、 動植物が自由に行き来できる ようにとの目的。 |
|
 |
 |
|
 |
真っ赤な紅葉を思い出して。 | |
