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ヒマラヤ山脈横断チャーター便の旅

山脈横断フライトの紹介です  【トレッキング報告はこちら】   

ネパールヒマラヤ・トレッキングを行うツアー会社が、年数回、共同で中国西南航空便をチャーターし、ヒマラヤ山脈を横断して直行する、中国四川省重慶からカトマンズのトリブバン空港までの便を運行します。山歩きの十数グループばかりを乗せ、通常ルートとは異なったこの空路は「山好き」人間にとっては、特別のものがあります。
通常は、成田または関空から香港経由乗り換えでカトマンズですが、この便は名古屋から重慶(または成都)1泊、カトマンズ直行です。

〈往路2000年12月30日:復路2001年1月6日)
【写真は全て50mmレンズ使用】

山のつらなり 重慶から、チベット上空を通り、ネバールの
首都カトマンズを目指します。
山自体の標高が高いため、
飛行機の窓、すぐ下に山が、
迫ってくる感じです。
山また山 ネパール各地の、それぞれの山域に
分散してトレッキングするグループ、
総勢190名余、みな山好きゆえ、
山々の連続に、喚声を上げます。
(山が好きでない人は、なんじゃい、
山ばっかりで、というもの
でしょうが・・。)
山々や氷河 何時間飛んでも山ばっかり、・・・・
それに驚いて、あとで地図を調べてみれば、
重慶を出てから横断する山脈は…
大雪(ターシュエ)山脈、
魯里(ルーリー)山脈、
横断(ホントワ)山脈、
そして、ヒマラヤ山脈、
と、いつまでも、山また山ばかりです。
山々の連続 あちこちに氷河や氷湖が、
いたるところに点在・・。
山、氷河、氷湖など こんな山奥、本当の山奥、
誰も人なんか来たことないのでは、
と言っていると、
山羊の群れが見える、などという人も
いたりで、
眼下をあかず見つめます。
砂漠が買った高原状 チベットの首都、ラサのポタラ宮殿も
遥かに見えました。


「冬日照るラサの宮殿はるかにも」
チベット高原 いよいよ、ヒマラヤ山脈に近づきます。
エベレスト、ローツェ、マカルー
来ました! 左からエベレスト8848m、ローツェ8511m、マカルー8481m。
ギャチュンカンなど
エベレストの左に回れば、ギャチュンカン7922mや、チョー・オュー8153mなど。
ガウリサンカールなど
左からガウリサンカール7146m、メルンツェ7181m、ヌンプール6954mなどのよう。
ヒマラヤの連なり
ヒマラヤ山脈の連なりの凄いこと。おまけに、なかなかカトマンズ空港に
着陸しないなあ、と思っていたところ、空港が靄のため着陸できず1時間
ほども旋回していたらしい。おかげで、いつまでも山を見ている幸運に。
待機時間次第では、チベットのラサに引き返すことも検討されていたとか。
ラサへも行ってみたかったなあ・・・。。
カンチェンジュンガ
1月6日帰途、今度は西から東へ山脈を越えます。右に世界第3の高峰
カンチェンジュンガ8598mが見えて来ました。
同じくカンチェンジュンガ 北側に回りこむ。
左、カンチェンジュンガ。
そして山また山。
チベット自治区に入る チベット自治区に入ります。
ラサが近づく 拉薩(ラサ)が近づきます。
大湖、ヤムソユムツォ ラサ南西の大湖、
羊卓雍錯(ヤムソユムツォ)上空。
上に同じ 中国大陸の地図にもはっきり出ている
ほどの大きな湖。
そのほとりの集落もよく見えます。
どんな人たちが暮らしているので
しょうか。

「冬ばれの大湖眼下にラサの空」
ラサの南西ネドンのあたりか ラサの南西、乃東(ネドン)あたりらしい。
集落、道路など、よく見えます。
プラマプト川上流部
ブラマプトラ川の上流部の雅魯蔵布江。下流ではガンジス河となる。
重慶に近づく 四川省重慶(チョンチン)に近づいて
きました。
例によって、いつも
雨雲の中です。
    
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