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駐車場すぐ上の辺り。向こうは
川内町町内、かなり霞んでいます。 |
青い色合いが多いのでしょうか。 |
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蟷螂(かまきり)の子供など止まっていそうでしたが、
見つかりませんでした。 |
急な階段を登って近道も出来ます。
舗装道路を上がるよりは、健康的でしょう。
ただし、つんのめって、逆落としになりませんように、
くれぐれもご用心。
相当に急ですよ。
ま、危ない所では、コケナイ
といいますから。 |
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赤いのは紅葉、
そのとおり、紅い葉ですね。 |
やはり青い花ばかり。
でも、爽やかでいいです。 |
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相当に「豊満な」お姿・・・・。 |
微に入り、細に入り見て・・・ |
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これは何だったのか、不注意。
カメラに訊いても教えてくれまへーん。 |
相当に沢山あるわけです。 |
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同じもの写してしもて。後で気のつく(以下禁句)
自分のことなのですが、やはり「人権問題」
なんでしょうね。
自分も他人も一緒というところが、
混乱の原因、と思うのですが・・。
「ここで深呼吸してあげます」と、言い、
「あ、先生が来た」
「先生が、くれた」
とTVでは、言います。 |
イカルが気持ちよく囀っていました。
かなり近づいても知らん振り・・。
こちらも、そんな表情をして、
しっかりショット。
(420mm程度の望遠撮影)
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「豆回し」という別名があるくらい、固い豆などを
平気で割って食べます。
強力な嘴(くちばし)。
10年ほど前までは、松山平野あたりでは、
イカルは冬鳥(冬季だけやってきて越冬する)
とされていました。
今は、夏もずっといるようになりました。
ただし、かなり涼しいところで。
その巣や、営巣子育てが確認されれば、
愛媛県では、一大ニュースになります。
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