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「通りゃんせ、通りゃんせ」 と 言っております。 その手には乗りません。 |
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メジロさん、 こんなにあっては 食べきれません。 |
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いきなり出ました。 ノスリ 寒い日は これだから やめられぬ。 10時12分。 |
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ホバリングして 地上の獲物を 狙っています |
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そして 旋回 |
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また 旋回 |
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頭上に来て ホバリング |
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ところが また、やって来ました。 10時17分。 |
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今度は ミサゴさん |
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真下には 池など ないぞな |
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小生の 頭 見たのか |
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「ふん」 という感じで 去り行けり |
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冬空 寒いです |
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焚き火は いいなぁ |
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メジロさん 忙しそう |
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今日も、池には オオバンさんのみ 近づいてきたので、 お互いご挨拶のみ。 |
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大月山 曇天 |
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近くは 晴天 |
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 オオバンさんだけかと 思ったら セグロセキレイさんがいた。 それそれ、 坂道駆け上がって エクササイズ！ |
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相変わらず 独りで お過ごし。 またあした。 |
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また、出た！ タカ？ と思ったけれど よくみれば ハシボソガラスさま だった |
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用済みのアンテナ 力尽き |
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淡路ヶ峠274mの 展望台、 さすがに今日は 誰もいません。 |
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| 障子山に冬の空。寒い日はやはり猛禽類でした。 | |
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